診療受付時間
午前
9:00~12:00
午後
14:00~18:00

受付12:30迄
休診

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※ 水・土は午前のみ(診察受付12:30まで)
※ 土曜日12時以降は「夜間・早朝加算」を算定させていただきます。 
※ 日曜・祝日休診
※ 初診受付は17:30まで

医療法人 たかの整形外科クリニック
福岡県福岡市博多区諸岡1丁目23-20
TEL: 092-586-0333
FAX: 092-586-0296

診療のご案内

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一般整形外科

  • 整形外科では、骨や筋肉、関節といった運動器の病気や怪我、首の痛み・肩こり・腰痛・膝痛など、日常的に起こる身体の痛みや違和感を診療いたします。
  • また、加齢により運動器の働きが衰え、立ち上がる、歩くといった日常動作が難しくなり、
    介護が必要となる可能性の高いロコモティブシンドローム(locomotive syndrome)と呼ばれる状態にも対応します。
  • 現在、痛みやしびれがある方や日常生活動作が難しくなられた方、どうぞお気軽にご相談ください。
  • 当院での診断によって、専門医の診察が必要な場合には、適切な専門医を紹介させていただきます。

リウマチ

  • リウマチの治療は、お薬による治療が中心です。
    現在は、関節の破壊が進むことを防止する為、早い時期から効果が期待できる抗リウマチ薬を使用する事が推奨されています。
    症状の改善が得られたら、順次弱いお薬に変えていく治療法が取られるようになってきています。
  • リウマチのお薬には、痛みや腫れなどを抑える抗炎症薬(非ステロイド性消炎鎮痛剤、ステロイド薬)、免疫の異常を調整あるいは抑制する抗リウマチ薬(免疫調整薬、免疫抑制薬)などがあります。
    抗リウマチ薬で効果が不十分な場合には、生物学的製剤と呼ばれる薬剤も使用します。
    生物製剤は大変有効なお薬ですが、副作用として、結核などの感染症が起こる場合がありますので、注意が必要となります。
    (当院では、生物製剤の処方は致しておりません、医師が必要と判断し、患者様が希望された場合には、専門医を紹介させていただいております。生物製剤によるリウマチの治療は、初期のリウマチに対して、より効果があります。)
  • 関節のこわばりや腫れ、痛みなどの症状がある方、「リウマチかもしれない・・」と心配されている方、一度診察を受けられることをお勧めいたします。

骨粗鬆症

  • 骨粗鬆症とは、骨の強度が低下して、骨折しやすくなる病気です。わが国では、約1280万人が罹患していると言われています。
  • 骨粗鬆症の原因は、加齢、閉経(エストロゲンの枯渇)、生活習慣病の罹患に伴い増大する酸化ストレス等、多岐にわたり、骨吸収の亢進が骨形成を上回る為に起こります。
  • 健康で活動的な生活を送る上で、骨の健康は大変重要です。特に閉経後の女性は、閉経後10年間で、骨量は著しく減少すると言われています。
    当院では、女性は50歳を過ぎたら骨粗鬆症の検査をされることをお勧めしています。
    (必要に応じて継続的に検査をされることをお勧めします。)
    骨密度の測定は、レントゲン室で行います。検査時間は数分です。(結果は当日出ます。)
治療
食事療法食事から、カルシウム、ビタミンD、ビタミンK等の骨の健康に大切な栄養素を積極的にとるように心がけましょう。骨粗鬆症の治療の為にはビタミンDやビタミンKの栄養素は特に重要とされています。
運動療法運動の主な目的は、骨密度の上昇、背筋の強化、転倒予防などにより、骨折を予防する事です。また、ウォーキングや太極拳等の運動は骨密度を上昇させる効果があるとされています。
(当院では、リハビリ室にて、筋力訓練・バランス訓練などの指導を行っております。)
薬物療法近年は、さまざまな骨粗鬆症薬が開発され、薬の形状、用法など患者様の生活にあった薬の選択が出来るようになっています。医師から処方された薬を継続して正しく内服していただく事が大切です。
(お薬の事で、不安な事や、内服しにくいなどありましたら、医師やスタッフに相談してください)

骨粗しょう症の治療は根気よく!

せっかく薬物治療をはじめても、1年後には患者さんの5割が処方通りの服薬 が出来ていないという報告があります。多くの場合骨粗しょう症の薬物治療は、1年・2年~といった息の長い治療で効果が表れます。痛みが消えた、な
かなか骨密度が上がらないからと、自己判断で薬を中断しないようにしましょう。

現在は、毎日内服する薬に加えて、週に一回・月に一回・半年に一回の内服の薬や、錠剤だけでなくゼリーや注射・点滴など様々な治療薬が出来ています。ご自分に合った治療薬で、継続して治療されることが大切です。

キズの治療

当院では、キズの治療に「湿潤療法」を取り入れています。
インターネット等で調べて来られる患者様も増えており、「新しいキズの治療法」もかなり、浸透してきているようです。

湿潤療法の特徴
痛みが少ない・キズ口を常に湿らせた状態にしておく事で、乾燥による神経への刺激が少なくなり、痛みが和らぎます。
・創傷被覆材(ガーゼの代わりの物)の交換時に痛みが少ないので、昔のガーゼ交換の時のように、痛い思いをしなくて済みます。
早くきれいに治る潤いを保つことで、細胞の働きがスムーズになり、皮膚の再生が早くなります。また、かさぶたを作らずに、なめらかな皮膚が再生されるので、傷跡が従来の治療よりきれいに治ります。
薬剤を使用しない消毒薬を使うとキズを治す細胞の働きを弱めてしまう為、使用しません。

※湿潤療法に適さないキズがあるので注意が必要です。
・深いキズ
・感染しているキズ
・すでに、「かさぶた」ができてしまったキズ

巻き爪・陥入爪の治療

当院では、ワイヤーによる巻き爪治療をしております。(自由診療)
テレビや雑誌等で紹介され、ご存じの方も増えて来られたように思います。

初期の巻き爪です。歩行時に痛みが少しあります。
(治療例30代女性)
ワイヤーを入れたところです。歩行時の痛みがなくなりました。
治療は数分で終わり、痛みもありません。この状態でストッキングもはけます。
(もちろん入浴可です。)
※巻き爪の状態、爪の厚さによって治療時間・ワイヤー留置期間は変ります。
ワイヤー治療料金
初診の場合初診料 3.000円
処置料 1.000円(1趾)
ワイヤー代 4.000円(2~3趾使用できます)
合計8.000円(税込)
ワイヤーの切断・ 処置料500円
合計500円(税込)
再診で、
爪切りとワイヤー入れ替え
再診料 2.000円
処置料 1.000円(1趾)
合計3.000円 (税込)

※受診の際は爪を伸ばした状態でお越しください。爪が短いとワイヤーが挿入できません。

陥入爪・爪周囲炎の治療

陥入爪になる原因の一つに「間違った爪切り」があります。
なるべくまっすぐに切り、端のとがったところは、やすりで整えると良いでしょう。また、深爪にならないよう、注意して切りましょう。(詳しくはスタッフに尋ねましょう)

  • 爪周囲炎の治療は、創の処置が主になります。(保険適応)
  • 爪白癬(爪水虫)の治療が必要な方は、検査と薬物治療を行います。(保険適応)
  • 創の処置だけでは、治らない場合があります。爪が皮膚に食い込んでいる時は、原因を取り除く必要があります。患者様の症状に応じて、ガター法による除圧・ワイヤーによる除圧を行います。

装具療法について

当院で使用している装具
腰痛ベルト市販の腰痛ベルトを購入され、サイズが合っていないまま使用されておられる方が多くいらっしゃいます。ご自分の体に合った腰痛ベルトを正しく使用されることが大切です。(腰痛の場合、腰痛ベルトは保険適応となっています)スタッフにお気軽にお尋ねください。
(色は、黒又は白をお選びいただけます。)
その他テニス肘用・オスグッド用・足首の捻挫用等
義士装具士毎週木曜日16時頃より、装具士が装具の採型・相談にのっています。
足底板の作成や、コルセットの作成、その他、膝や足首の装具等の購入。
(医師の処方により作成致します、予約制)