午前 9:00~12:00 | 午後 14:00~18:00 | |
---|---|---|
月 | ○ | ○ |
火 | ○ | ○ |
水 | ○ 受付12:30迄 | 休診 |
木 | ○ | ○ |
金 | ○ | ○ |
土 | ○ 受付12:30迄 | 休診 |
※ 水・土は午前のみ(診察受付12:30まで)
※ 土曜日12時以降は「夜間・早朝加算」を算定させていただきます。
※ 日曜・祝日休診
※ 初診受付は17:30まで
食事療法 | 食事から、カルシウム、ビタミンD、ビタミンK等の骨の健康に大切な栄養素を積極的にとるように心がけましょう。骨粗鬆症の治療の為にはビタミンDやビタミンKの栄養素は特に重要とされています。 |
---|---|
運動療法 | 運動の主な目的は、骨密度の上昇、背筋の強化、転倒予防などにより、骨折を予防する事です。また、ウォーキングや太極拳等の運動は骨密度を上昇させる効果があるとされています。 (当院では、リハビリ室にて、筋力訓練・バランス訓練などの指導を行っております。) |
薬物療法 | 近年は、さまざまな骨粗鬆症薬が開発され、薬の形状、用法など患者様の生活にあった薬の選択が出来るようになっています。医師から処方された薬を継続して正しく内服していただく事が大切です。 (お薬の事で、不安な事や、内服しにくいなどありましたら、医師やスタッフに相談してください) |
せっかく薬物治療をはじめても、1年後には患者さんの5割が処方通りの服薬 が出来ていないという報告があります。多くの場合骨粗しょう症の薬物治療は、1年・2年~といった息の長い治療で効果が表れます。痛みが消えた、な
かなか骨密度が上がらないからと、自己判断で薬を中断しないようにしましょう。
現在は、毎日内服する薬に加えて、週に一回・月に一回・半年に一回の内服の薬や、錠剤だけでなくゼリーや注射・点滴など様々な治療薬が出来ています。ご自分に合った治療薬で、継続して治療されることが大切です。
当院では、キズの治療に「湿潤療法」を取り入れています。
インターネット等で調べて来られる患者様も増えており、「新しいキズの治療法」もかなり、浸透してきているようです。
痛みが少ない | ・キズ口を常に湿らせた状態にしておく事で、乾燥による神経への刺激が少なくなり、痛みが和らぎます。 ・創傷被覆材(ガーゼの代わりの物)の交換時に痛みが少ないので、昔のガーゼ交換の時のように、痛い思いをしなくて済みます。 |
---|---|
早くきれいに治る | 潤いを保つことで、細胞の働きがスムーズになり、皮膚の再生が早くなります。また、かさぶたを作らずに、なめらかな皮膚が再生されるので、傷跡が従来の治療よりきれいに治ります。 |
薬剤を使用しない | 消毒薬を使うとキズを治す細胞の働きを弱めてしまう為、使用しません。 |
※湿潤療法に適さないキズがあるので注意が必要です。
・深いキズ
・感染しているキズ
・すでに、「かさぶた」ができてしまったキズ
当院では、ワイヤーによる巻き爪治療をしております。(自由診療)
テレビや雑誌等で紹介され、ご存じの方も増えて来られたように思います。
初診の場合 | 初診料 3.000円 処置料 1.000円(1趾) ワイヤー代 4.000円(2~3趾使用できます) 合計8.000円(税込) |
---|---|
ワイヤーの切断・ 処置料 | 500円 合計500円(税込) |
再診で、 爪切りとワイヤー入れ替え | 再診料 2.000円 処置料 1.000円(1趾) 合計3.000円 (税込) |
※受診の際は爪を伸ばした状態でお越しください。爪が短いとワイヤーが挿入できません。
陥入爪になる原因の一つに「間違った爪切り」があります。
なるべくまっすぐに切り、端のとがったところは、やすりで整えると良いでしょう。また、深爪にならないよう、注意して切りましょう。(詳しくはスタッフに尋ねましょう)
腰痛ベルト | 市販の腰痛ベルトを購入され、サイズが合っていないまま使用されておられる方が多くいらっしゃいます。ご自分の体に合った腰痛ベルトを正しく使用されることが大切です。(腰痛の場合、腰痛ベルトは保険適応となっています)スタッフにお気軽にお尋ねください。 (色は、黒又は白をお選びいただけます。) |
---|---|
その他 | テニス肘用・オスグッド用・足首の捻挫用等 |
義士装具士 | 毎週木曜日16時頃より、装具士が装具の採型・相談にのっています。 足底板の作成や、コルセットの作成、その他、膝や足首の装具等の購入。 (医師の処方により作成致します、予約制) |